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つかぽん的ボードゲームの作り方

まただいぶ時間が経ってしまいましたw

今回はちょっとした雑談です。
最近新規参入サークルさんのテストプレイをしたり相談を受けたりすることが多くなりました。
そこでウチのサークルでゲームが出来るまでというか企画がスタートするまでを書いてみます。
正直、ある程度キャリアがあるサークルさんは当たり前のようにやってると思うので新規組向けです。
完全に趣味のサークルさんは対象外です。好きにしてくださいw

1)ゲームを作る
まずはゲームが作れなければ話になりません。
ここでは大まかで構いません。システムのコアが出来れば十分です。
細かい肉付けはコンポーネントや販売価格と相談しながら作成します。

2)原価と販売価格を考える
ゲームが出来ればザックリとで構わないので原価を考えましょう。
本当にザックリで構いません。例えば萬印堂さんの少量パックBだと原価600円+説明書と税なので多く見積もって700円くらいです。
店頭販売価格は可能であれば原価の3倍くらいにしましょう。

店頭販売価格という言葉を出しましたが、実際に手元に入るのはそこから「委託料」を引いた額です。
委託料は大体3割です。なので「店頭販売価格-委託料-原価=純利益」となります。
ウチの場合は人件費は入れていません。あとはデザイン料が別途かかりますがそれを含めて「100個売れたらトントン」を目指してます。

3)自己評価をする
ここまでで考えたゲームを幾らで売るかまで決まりました。
そこで「そのゲームが、その価格に見合うか」を考えます。
例えばボブジテンのようなカード枚数もないパーティーゲームを3000円で売るわけにはいきません。
どう考えても上限2000円です。3000円といえば中箱サイズが買える価格帯です。
この時点でゲーム内容が価格に見合ってない場合、企画はボツになります。

そうは言ってもせっかくのシステムですから理想の販売価格になるよう調整します。
コンポーネントのコストカットなり、逆にシステム周りの強化だったり…
自分ならその価格で本当に買うか考えて「あれ?安くね?」となったら完成です。


いかがでしょうか?
あくまで5年目のペーペーがやってることなんで先輩方に怒られそうですがw
とりあえず何かの足しになる内容だったら嬉しいです。
ゲーム作りは面倒ですが面白いのでお互い頑張りましょう!
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ムーチョ・DE・チョーショ

ムーチョ箱

たまには宣伝っぽくムーチョ・DE・チョーショを簡単に説明してみます。
簡単に言えば「親はウソをつき、子はウソを見破るゲーム」です。

まず親プレイヤーは山札から規定枚数お題カードを引きプレイ人数分カードを選定するのですが、まず「自分に当てはまるカードと自分に当てはまらないカードを最低1枚ずつ」選びます。
残りの人数分のカードは当てはまるカードでも当てはまらないカードでも構いません。

その後当てはまらないカードの枚数を幌馬車のカードで示します(下の画像だと5人プレイで当てはまらないカードは2枚という事です)

ムーチョセットアップ

子プレイヤーは出されたカードの中から当てはまらないカードを探すため親プレイヤーに1回ずつ質問ができます。
親プレイヤーは自分に当てはまるカードへの質問はウソをつけません。
もちろん自分に当てはまらないカードであれば好きなだけウソをついて構いません。
全員が質問を終えたら「せーの!」で親プレイヤーに当てはまらないと思うカードを指さします。


ムーチョプレイ風景

上手く親プレイヤーに当てはまらないカードを見つけられた子プレイヤーは1点。
親プレイヤーに当てはまるカードを当ててしまったプレイヤーは0点です。
逆に親プレイヤーは子プレイヤーが当てはまるカードを選んだ場合、人数×幌馬車の数が得点となります。

全員が親プレイヤーを1回ずつやったらゲーム終了。
一番得点トークンを手に入れたプレイヤーの勝利となります。


大雑把に説明するとこんなゲームです。
ムーチョ・DE・チョーショは5月25、26のゲームマーケットにて2000円で頒布します。
是非当日はゲームマーケットM01-02TUKAPONブースへお越しください!

ボブジテン販売店

明けましておめでとうございます!
本年もよろしくお願いいたします!


さて、Twitterを見てるとよく目にするのが、
「ボブジテン売ってない!」
「Amazonで〇〇円だった!」
こういったツイートです。

そりゃそうです。Amazonなんかに卸していませんものw
じゃあAmazonで何故売っているか。
一部の卸業者経由のショップを除き転売ヤーです。
転売ヤーなので当然クッソ高いですので絶対買わないでくださいね!

ボブジテンは税抜1800円です
逆にこの金額以外のところは転売ヤーだと思って構いません。
この金額から逸脱するショップに当サークルは卸していません。
また、基本的にボードゲームショップ以外には卸しません。
つまり、Amazonや楽天などでは買えない(一部ショップ除く)というわけです。

じゃあどこで売っているか。
先ほども言ったボードゲームショップです。
まずボードゲームショップがあることを知らない人が多いようです。
まだまだ店舗数は少ないので知らないのも無理はないですが、是非覚えてください!

当サークルで直接卸しているショップを紹介します。
通販などをやっているショップもありますので、
お近くのショップまたは通販をご利用ください。


<全国>
イエローサブマリン
ジェリージェリーカフェ

<東京>
ロール&ロールステーション
ディアシュピール
シャディサラダ館白鳥店

<沖縄>
サイコロ堂

上記以外にも取り扱っていただいているショップはありますが、
直接取引しているショップのみ掲載しました。
また、ボブジテンきっずに関しては「木のおもちゃ販売店限定商品」なので、
ボードゲームショップに売ってないことのほうが多いです。
予めご了承ください。

出来れば実際にボードゲームショップに行って、色々なボードゲームに触れてください。
パッケージ見てるだけでもワクワクしますよ!

本年もお世話になりました!

もうあと数時間で今年も終わります。
今年のTUKAPONと来年の展望を少し書いてみようと思います。

まず現在のボブジテンのラインナップ。

ボブジテン
ボブジテンその2
ボブジテンその3←ゲームマーケット2018春
ボブジテンきっず←ゲームマーケット2018大阪
わたしのボブジテン
ボブジテンぷらす←ゲームマーケット2018秋
ボブジテンぷらすのご購入はこちらから!

今年は3つのボブジテンを世に送り出せました。
去年に引き続き当サークルの主軸となり頑張ってくれたタイトルです。
作者のKazuna*やアートワークのデコクトデザインさんには感謝しています。
もちろん販売に携わっていただいた各企業様にも厚く御礼申し上げます。

TUKAPONではボブジテン以外のゲームも作成しておりますw
その中でも今年は「あいわな-Trap of Love-」というタイトルをお届けしました。
aiwana_box50.jpg
イラストにツクダヒナミさんを迎えアートワークはデコクトデザインさん。
内容は麻雀とポーカーを混ぜて非常に簡単にした感じのゲームです。
システムは置いておいてイラストを見てもらいたい!本当に良いイラストです!
生産数の問題からしばらくは再生産できないと思いますので、気になる方は見つけ次第確保願いますw

それと秋のゲムマでは久々に「捕込」を再生産しました。
やはり反応は良いですね。
ボブジテンが出るまでは当サークルの主軸だっただけはありますw


さて、来年ですが既にゲームマーケット2019大阪についてはTwitterで発表済みですが、「ムーチョ・DE・チョーショ」「ボブジテン2ぷらす」の2作品を発表予定です!
また、ゲームマーケット2019春にも新作を予定しております。

これらの新作以外にもアレやらコレやら発表できないモノもいくつかありますw
そちらは発表を楽しみにお待ちください!

来年もボブジテンシリーズに新作に邁進してまいります!
皆様本年は本当にありがとうございました!
来年も何卒TUKAPONをよろしくお願いします!



ボブジテンぷらす、BOOTHにて販売中

ボブジテンぷらす、BOOTHにて取り扱い中!
お求めはこちらから!


こんにちは!
新作であるボブジテンぷらすがBOOTHにて取り扱い開始になりました!

この作品もゲームマーケット以外ではBOOTH限定の作品になります。
ボブジテンシリーズは限定品を多く設定しています。

ボブジテンきっず  →木のおもちゃ販売店限定
ボブジテンぷらす  →BOOTH限定
わたしのボブジテン→イベント限定

それぞれ理由がありますが、どれも「そこに行ってほしい」という思いで限定にしてます。
発想はご当地キューピーみたいな感じですw

BOOTHに関してはマージンが低いのが決定打でした。
ボブジテンぷらすはコンセプト的に価格を上げも下げも出来ない作品です。
なので最もマージンの低いBOOTHにせざるを得なかったのが実情です。
それとBOOTHの使用感を知りたかったというのもあります。

ボブジテンぷらすだけでなく他のショップでは見かけない同人ボードゲームがたくさん置いてますので、是非のぞいてみてください!
プロフィール

つかぽん

Author:つかぽん
ボードゲーム作ってます!

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